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INTERVIEW人と医療を
つなげて、
病院の課題を
解決していく。

2017年 新卒入社

吉田 拓海さん

Takumi
Yoshida

株式会社ルフト・メディカルケア
【営業職】コンサルティング営業

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大きな可能性を持つ医療の分野で、人と現場を結びつける仕事に感じた可能性。

大きな可能性を持つ医療の分野で、人と現場を結びつける仕事に感じた可能性。

大学生の時に体育会の水泳部に所属していた私は、4年生の最後の大会まで出場していたため、就職活動を始めたのが11月になってからです。その時に人材派遣会社と接していく中で、仕事と人を結びつける仕事に興味を感じ、就職先として意識するようになりました。その分野の会社を探すうちに、「医療の現場に人材を派遣する」という仕事を手掛けるルフト・メディカルケアを知り、すごく興味を持ちました。水泳部の活動を通じてリハビリについて学んでいたことや、医療の分野はこれからますますニーズが高まると思ったことから入社を志望。採用試験を受けました。それまでは年長の方と話した経験が無かったのですが、面接していただいた担当者のおかげで、とてもリラックスして受け答えをすることができ、採用が決まりました。

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病院の人材面の課題を解決するために、役立つ提案を行っていきたい。

病院の人材面の課題を解決するために、役立つ提案を行っていきたい。

私の仕事は、新規の取引先を開拓するために新たな病院に対して営業活動をすることと、すでに取引をしている病院に向けて、他のサービスを提供するための提案活動です。看護助手の派遣を強みにして営業を行うアプローチ相手は、看護師長や事務長という病院の中でも上層の方々。電話でアポを取って病院を訪ね、当社の特長や派遣を利用している他の病院の事例などを紹介し、人材の面で困っていることが無いかをヒアリングします。その上で、当社のサービスを活用すればその悩みが解決でき、効率的な病院経営につながります、というご提案をします。最初は「自分に営業ができるかな」と不安でしたが、先輩方の努力により培われた実績のデータのおかげもあり、自信を持って提案することができていると思います。

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大きな仕事にチャレンジしてみたい。そんなあなたの入社をお待ちしています。

大きな仕事にチャレンジしてみたい。そんなあなたの入社をお待ちしています。

もう1つの大切な仕事が、現場で働く50人の派遣スタッフの皆さんをフォローして、働きやすくすることですね。スタッフの方からのお願いには、極力素早く対応することで感謝されています。このように考えるようになったきっかけは、実はある失敗です。通常メールでやり取りをしていた取引先の病院からお電話いただいたのですが、メールでお答えしたことで連絡が遅れ、病院の担当者に大変叱られてしまいました。緊急性があるからこそ電話された病院の方と認識の齟齬があったことが原因でした。以来、病院からはもちろん、スタッフの皆さんからの連絡にも極力早く対応すると決めました。当社は、自分から仕事に挑戦していける人に向いていると思います。大きな仕事に向けてチャレンジしたい、そんな希望をもった方の入社をお待ちしています。

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1日の流れSCHEDULE

9:00
出社し、営業資料を確認します
10:00
新規営業のため都内の総合病院へ
12:00
ランチはお気に入りの定食屋さんで
13:00
取引先の病院へ訪問
14:00
現場の派遣スタッフの皆さんとミーティング
15:00
新たに配属されたスタッフに職場を案内
16:30
帰社
17:00
新規営業先の病院へ電話でアプローチ
18:00
翌日の業務を確認
18:30
退社 (残業30分)
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